もう少しで、日にちが変わります。
7月7日、、、
そう、七夕まつりの日ですね。
子供たちは、笹の葉に願いを託して短冊を飾ります。
それは、時々とても「リアル」で「現実的」なものだったりしますが、、、
私は、子供たちには、少々現実離れしているかもしれないけれど、
やはり「夢」を短冊に記して欲しい気がしています。
人が空の遠くを眺めて、
星に願いを託すなら、
壮大で、時空を超えたような、、、そんな願いであったり、希望であったりを願いたいものです。
そんな七夕の日に、
Vivienneは閉店いたします。
そう、、、
夜の7時、、、
もしかしたら、
天の川も登ってきているかもしれません。
七夕の日に閉店するVivienne、、、
それは、天の川を渡って「出会う」こと、をイメージしています。
Vivienneという小さな、微力な店で、
たまたまパーチメントクラフトに出会ってくださった方々が、
またいつか、、、
天の川を渡って、、、パーチメントクラフトに再度、出会ってくださるように、
との祈りを籠めて、
いつか、また、何処かでパーチメントクラフトを見てくださる機会があった時に、
「あ・・・ずっと以前だけれど、、、ニシオギにあった小さなショップで、初めてこれを知ったのだった・・・」
と、Vivienneを思い出してくださるように。
Vivienneは、皆さまとパーチメントクラフトとの再会へと誘う「天の川」でありたい、、、。
私達、パーチメントクラフト・スタジオ;La Chambre de Yのメンバーは、
「かささぎ」となって、
その羽根をつないで橋を渡しました。
かささぎの、、、渡せる、、、橋の、、、
天の川。
無数の星の集まりのように、
私達メンバーは、それぞれは小さいけれど、
羽根をつないでいけば、きっと、
大空高く、天空に渡る天の川のようになれる、、、パーチメントクラフトと何方かを巡り合わせる天の川になれる、と信じて。
はいっ!
「夢」のようなお話!
7月7日、、、7時!
ラッキー・セヴンじゃないですかっ!^^
それも、、、3並び!(スロット?か何かでは、大層なことになるらしい!)
ウハハ、、、これが、石崎流「オチ!」
あ、、、、
記事を書くのに、時間がかかってしまって、、、
既に、
もう、7日!!!!
最後の日に備えて、、、寝なきゃっ!